見ているようで、見えていないもの
おはようございます!みなさん花粉症は大丈夫ですか?
昨日、脳の働きについて参加したセミナーの中で面白いなと思った話しがあったので、書きますね。
脳はもともと見ているようで 100%全体をみていたとしても、
情報としては8割は削除し、2割程度しかみないように、エコモードに入る。
同じこと、ルーティーンワークのほうが安定するが、脳の使う領域が同じなので
新しいことへの興味や刺激を感じることが、減る。
ネガティブモードには、終わりがない。
運動すると、思考脳がオフになる
瞑想は、最大に脳が興奮している状態。
同じ単純作業をくりかえすことが、不安や悩みを考えることを減らし、今ここでしている瞑想と同じ。
家事や編み物、縫い物、今ここに集中する力が瞑想になる。
こんな内容でした。
興味ない方は、なんのこっちゃという、お話ですが(笑)
新しいお店、新しい変化にはキャッチするのに
毎日、同じ道を通っていると、慣れて周囲のお店をじっくりみることもなくなり、
知らないお店があったことにも気付かなかったりしませんか?。
家の中も、毎日の生活で、毎日同じ景色より、日本ならではの四季折々のお花や行事の置物などあると
変化を感じ、短調な生活の刺激になりますよね。
短調、ルーティーンワーク、ずっと飽きずに続けていける力は、それもすごい才能ですし。
何が起こるかわからない、無計画な冒険心も楽しめる、どっちも大切にしたいですね。
100歳以上の方を調査したら、長生きの秘訣は自己中(鈍感力)、感謝とお詫びと祈りの気持ちだそうです。
自分の生活の中で好奇心や楽しみを大切に、助けてもらいながら、感謝とお詫びと祈る。
きっと、昔の方は衣食住から、生きるために今に集中して生き、土地や自然に左右され、死なないように
天気を感じたり、自分や人が思いやったり、物を工夫、失敗して繰り返し作ったり
祭事で祈りや感謝を忘れなかった。
瞑想状態で生きはったのかなと、妄想族のわたしの見解です(笑)
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